← タイムスケジュールへ戻る講演約30分
講演
テーマ雇用側の視点による女性ドライバー雇用の取組
登壇者プロフィール
永永吉 大介 様
富良野通運株式会社 代表取締役/博士(商学)
北海道・富良野に本社を置く富良野通運(株)の代表取締役。
JR貨物を経て同社へ。北海商科大学大学院で物流システムを研究し、2022年に博士号を取得。大学での講義や物流分野の執筆にも取り組む。
本研修会では「講演」で雇用側の視点から女性ドライバー雇用の取組を話し、「パネルディスカッション」にも登壇。
本研修会との関係対談・パネルに登壇するトラックめいめい様は同社所属。講演では事例1「1人目の女性社員のケース」として取り上げられます。
講演の主題
女性ドライバー採用から定着までの課題
~北海道の片隅からの話題提供~
講演のスタンス
✓話すこと
- 事例発表を主とし、「自分はこう対処した」という話を中心にする。
- 各事例には「他にもっとよいやり方はあったのでは」という自問自答も加える。
✕話さないこと
- 「経営者はこうあらねばならない」というスタンスでは話さない。
前提と位置づけ
- 女性・若年者はケースバイケースで対応していかなければならないため、普遍性の確立は難しいというのが現状である。
- 難しい時代の中どう考えるかは経営者のかじ取り次第、というのが講演テーマ。
- 次のパネルディスカッションに繋げる役割。
講演の流れ約30分
- 1富良野通運の概要導入
- 2具体的事例 1)1人目の女性社員のケーストラックめいめいのケース
- 3具体的事例 2)2人目の女性社員のケース心無い声との向き合い
- 4具体的事例 3)4人目の女性ドライバーのケース想定外への対応
- 5それでも前を向くことが大事まとめ
3つの事例に共通する構造
いずれの事例も「採用にあたっての状況・周囲からの声」があり、それに対して「会社としての対応」がある、という同じ形で語られます。
状況・周囲からの声→会社としての対応
事例 11人目の女性社員(トラックめいめい)
トラックめいめいのケース
↓
会社としての対応
- 会社としての配慮(経営者としてどう対処したか・決意)
- そして本人の努力
状況・周囲からの声
- 採用にあたって、入社してからの不安・周囲からの声(心無い声)
↓
↓
まとめ
常に明るく楽しく、そして試行錯誤
✕制限をかける
「女性だから難しい」「あれしちゃいけない、これしちゃいけない」
◎一人の重要な戦力として、どう会社で考えるか
1人1人のキャラクターをどう分析するか
出典: 260925セミナー内容.pptx(永吉 大介 様/富良野通運(株)代表取締役)